神々しい程に、K

胸元をはだけさせ、白い首筋と、美しい鎖骨が露わになった、
RIngdollのK氏を撮っていて。
ふと、オーガンジーの布を、この肌にかけたら、
さぞや美しかろうと思い立った。

ワタシは、Kに、ふわりと頭から薄い布をかぶせた。
想像を絶する程、美しい姿が、そこに現れた。








model: K
Ring Doll、K-Style B


彼は、黒衣の聖母のような風情さえも醸し出しながら、少し伏せた目で佇んでいた。
その姿は、神々しい程に美しかった。

幾人もの男達になぶられてきた彼は、穢れた身を宵闇の中に晒し、罪を贖う。
父よ、神よ、彼を赦し給え。



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鎖骨が美しかったから、K #3

胸元を露わにあばかれた、RingdollのK氏。
白く滑らかな肌、ことに、鎖骨の美しさに、
ワタシは心を奪われてしまった。












model: K
Ring Doll、K-Style B


切ない表情を浮かべ、遠くを見つめているような目で、
Kは宵闇に何を思い出しているのだろうか。
厭わしい程に端麗なその顔で。



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鎖骨が美しかったから、K #2

Ringdollの３代目ボディは、ちょっとした服難民だ。
そんなわけで、新しいお洋服も用意できず、
作ってあげたいお洋服も作る時間が無く、
素敵なスーツを脱がされ、ガバリと胸元を開かれてしまった、
RingdollのK氏である。

その御姿を、Lomographyのアートレンズ・Daguerreotype Achtomatで
シルキーに撮ろうと思った。
せめて、お耽美に写して差し上げたかったのだ。












model: K
Ring Doll、K-Style B


K氏の白い肌が、艶かしくも美しい。
わざわざシルキーに撮らなくても、もともと滑らかな肌は、冷たく際立っている。
特筆すべきは、その鎖骨の美しさ。

何人の男達が、唇を這わせ、荒々しく触れたことだろう。
Kの心を傷つけてきた体は、罪作りだ。



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鎖骨が美しかったから、K #1

依然として、マントと帽子を用意できていないRingdollのK氏である。
そんな時には、脱がせてしまうに限る。

前回、ネクタイを外し、シャツの胸元をはだけさせたら、想像以上に美しかったので、
今回は、もう、はなっから胸元を晒している、K氏なのである。

その御姿を、こう、Lomographyのアートレンズ・Daguerreotype Achtomatで
シルキーに撮ったら、ええじゃないかと思ったのだ。
やっと絞りプレートを手に入れたので、試したかった、というのもある。












model: K
Ring Doll、K-Style B


開いた胸元に、美しい鎖骨が垣間見えて、ゾクリとした。



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カフェを独り占め

ドトールで、ひとやすみしようと思ったら。
貸し切り状態で、独り占めだった日。








model: Mr.Frog
Copeau（コポー）



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ブランコゆらゆら

ブランコゆらゆら、のんびりさ。












model: Mr.Frog
Copeau（コポー）



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ひとやすみ、ひとやすみ

慌てない、慌てない。
ひとやすみ、ひとやすみ。












model: Mr.Frog
Copeau（コポー）



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抜けないっ！！！

タチケテ！ヤスダ！



安田「ふふ、楽しそうだね、カマタ」


笑ってないで、助けてやれよ、安田。



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だーかーらー

みぎゃ？



矢口「すぐホースに近づくのは、やめなさい、カマタくん」


どーしても、ヤシオリたい、お年頃。



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マオお嬢さん、お茶でもいかがですか？ #2

もふちよさんに譲って頂いたお洋服を着たマオが、とても可愛い。

というわけで、リトルダルプラス・ちびRISAのマオも、いつもの公園に
れちごーなのだ。














model: マオ
グルーヴ、リトルダルプラス、ちびRISA（オビツ11ボディに交換）


新緑の中で、とてもお嬢さんらしいマオ。

そう。

マオは目もキラキラと大きいし、黙っていれば、可愛らしいお嬢さんなのだ。
オーナーが、すぐにオチ要員として出動させるから、
おてんば娘になってしまうだけなのだ。

だって、ほら、お花がとっても良く似合うこと。
野原でティータイムでも楽しみそうな風情じゃありませんこと？



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