ずいぶんと独創的な縛りになったけれど

前回、縄師さんのご機嫌を損ねて、
「こりゃあ、自分でも縛れるようにならないと、いかんな」
と痛感し、本を買って、少し緊縛のお勉強をしてみた。

そして、大体のコツは掴めた。
人間を縛るのは危険だけれど、ドールならなんとかなりそうだ。
というよりも、ワタシは所詮ドールオーナーなので、ドールに負担がかからず、
かつ、見栄えの良さそうな縛りができそうな気がしてきた。

善は急げ。
まずは、縛ってみよう。












Ring Doll、Dracula Style-B


のっけから、縛った脚に粘着している。
筋張った足が綺麗だ。

そして、胸元の緊縛。
ずいぶんと独創的な縛りになったけれど、これなら、顔も見えるし、緊縛感もあるし、
ドールにも負担がかかっていない。
よし、よし、いいぞ。いいぞ。

これで、だいぶ材料が揃ってきたので、そろそろ球体関節人形緊縛写真集も
作れるのではないだろうか。

いよいよ、写真の選別にとりかかりたいと思う。


球体関節人形緊縛は、こちらで展開中。

「球体関節人形緊縛　紅い月 -ｱｶｲﾂｷ-」
http://akira2baki.wixsite.com/akatsuki




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